2018年2月、日米のミュージシャンが集まったファンクバンド「Funk on Da Table」が初結成ライブツアー行った。同年9月にはアメリカ・ニューオーリンズで公演、2019年2月ジャパンツアー、そして2020年約1年ぶりの公演が決定!
本公演ではドラムスに、ニューオーリンズからレイモンド・ウェーバーが参加する。彼はドクター・ジョン、ハリー・コニック・ジュニア等、数々のレジェンド・ミュージシャンをボトムから支えた、リズムの街ニューオーリンズを代表するドラマーである。
今回、来日組全員がニューオーリンズ勢となり、より強力なリズムになることは予想できる。日本からのKenKenがどのようなアプローチで融合してゆくのか楽しみは尽きない。現在日米で最も話題を集めているハイパー・ファンクバンドの第二章が始まる!